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福岡博多駅前の道路陥没の原因、理由


11月8日の午前6時頃、

福岡県、JR博多駅前の道路、

はかた駅前通りが陥没する事故がありました。


なぜ陥没事故が起きてしまったのでしょうか。


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陥没の原因、理由


地下鉄七隈線の延伸のため、

地下約18メートルより下にトンネルを掘る工事をしていたところ、

作業現場の上部の岩盤がはがれ落ちる「肌落ち」と呼ばれる現象が起き、

その後、水が漏れてきたそうです。


そして、2カ所で陥没が発生、

最終的に1つにつながり、

幅27メートル、長さ30メートルにわたって約15メートル陥没しました。


博多駅周辺の地盤は、元々岩盤に亀裂や断層があるとみられていました。


それを踏まえ、掘削面をコンクリートで固めながら掘り進めていく

「ナトム工法」という方法で工事を進めていました。

さらに、掘削部分の上部を鋼材で補強していたそうです。


地層は地表から約16メートルが地下水を含む砂の層で、

その下の岩盤の中を掘削していました。

岩盤の上部約2メートルは粘土が固まって水を通しにくい「不透水層」で

そこを掘削しないように作業していたそうです。


その不透水層に亀裂や断層があったのではないかと推測されています。


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事故の影響、被害


交通規制や避難勧告がなされ、市民生活、企業活動に大きな影響が出ています。


陥没した道路に埋設されていた電力ケーブルが損傷を受け、

周辺で一時約800戸が停電。

駅の自動改札や電光掲示板も予備電源に切り替えて作動させていましたが、

予備電源も停止。

エレベーターやトイレの使用も中止。

停電したホームの安全確認のため新幹線にも遅れが出ました。


ガス漏れが発生、3棟のガス供給停止がありました。


工事をしていた作業員9人は全員退避して無事だったそうです。


そして、現場周辺の道路を通行止めにしたため、

この事故による直接的な人的被害はありませんでした。



14日には車の通行ができるまでに復旧させることを目指しているとのことです。


写真 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/graphs/20161108/hpj/00m/040/001000g/1

崩落の瞬間 動画 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/movie/video/?id=5200952394001


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